「Z」が走る。あの日がよみがえる。
西部警察「SUPER Z」が "走るレコードプレーヤー" になった!?
2019年に放送40周年を迎える刑事ドラマの金字塔「西部警察」。
もう一度 "あの興奮" を現代に再現すべく、当時サントラ盤を発売していたテイチクエンタテインメントより、「走るレコードプレーヤー」+「復刻レコード盤(2枚組)」のセット商品が発売。
ポイントは劇中に登場する名車「SUPER Z(スーパーゼット)」をモチーフにした『走るレコードプレーヤー』。レコードが回るのではなく、「SUPER Z」の形をした"プレーヤー"がレコード盤上をみずから走り回り、レコードを再生します。電源は単四電池×2本(※別売)、音声は本体に内蔵されたスピーカーから流れます。
さらにこの「SUPER Z」は、「Bluetooth®」出力機能も搭載。市販のBluetooth®スピーカー(※別売)に接続すれば、迫力のサウンドで楽しむこともできます。